【住まいの維持費と修繕費用とは?】家づくりを『学ぶ』ブログ・予算編 第5弾

戸建て住宅の維持費は、20年で500万円とも言われます。積み立てなどの準備がおススメです。

 

 

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

埼玉県北本市で

『学んで楽しむ家づくり』を

お届けしている

 

“住まいの知恵袋、
家づくり問題解決仕事人”

 

蓮見工務店社長 蓮見幸男です。

 

昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

こんなお家つくってます。

北本市  K邸 ホール(2018年竣工)

 

 

≪30年後も、しみじみ

「良い家だ」と思える家づくり≫

 

を味わって貰いたくて

毎日書いているブログの

 

今日が561目です。

 

 

業界紙の「住宅産業新聞」が

 

《2024年3月の総合住宅展示場来場者組数は

26万9523組(前年同月比11・7%増)だった。

 

24年3月は土日祝日数が2日多かったという

条件の違いはあるものの、

 

来場者組数が2ケタのプラスとなったのは

23年5月ぶり。》

 

と伝えました。

 

 

 

住宅価格の高騰が続いているものの

賃金もそれなりに上がって来ていて

 

消費者のマインドが

少しづつ上向いてきた

ということなのでしょうかね。

 

日銀の異次元の金融緩和政策にも

動きが出て来そうなので

 

ローン金利への懸念もあり

家づくりを考え始めた方がふえた

ということかもしれません。

 

 

 

さて、毎週火曜日は

 

“家づくりを『学ぶ』ブログ・予算編”

~暮らしの安心のための予算”いろはの”~

 

というテーマでブログを書いています。

 

ということで、今日はその第5弾

【住まいの維持費と修繕費用】の”いろはの

をおとどけします。

 

今週も晋游舎刊

『初めての家の買い方がまるごとわかる本』

を参考に「学んで」みましょう。

 

 

 

前回(第4弾)で《諸費用》について

勉強しました。

 

 

 

家づくりには

土地代や建設費ばかりではなく

 

契約時に必要な手数料や保険料

契約後に必要な税金や引越し代など

 

様々な費用がかかることを

確認出来ました。

 

 

そして、住まいを建てると

それ以降も《維持費》がかかってきます。

 

《維持費》には「固定資産税」や

「都市計画税」などの税金のほか

 

屋根や外壁、水回り設備などが

経年によって劣化していく為

「修繕費」も必要になります。

 

 

「固定資産税」は

立地や建物の仕様によって

税額が大きく変わります。

 

 

仮に土地が2000万円

建物が1500万円と想定して

考えてみましょう。

 

まず、敷地では

土地が200㎡迄であれば

評価額×1.4%の本税額に

1/6を掛けた額まで軽減されます。

 

つまり

2000万円×1.4%×1/6=4.67万円

 

200㎡を超えると

軽減率は半減してしまい、税額は倍に。

 

2000万円×1.4%×1/3=9.33万円

 

 

次に建物は

居住面積が120㎡までの部分は

評価額×1.4%×1/2(軽減分)で

 

1500万円×1.4%×1/2=10.5万円

 

居住面積120㎡超~280㎡以下は

軽減が適用されません。

 

 

 

「固定資産税」は

毎年の納税になりますが

 

20年単位で考えると

200~300万円くらい

払うことになるのです。

 

 

「修繕費」も意外とバカになりません。

外壁や屋根、水回り設備機器、壁紙など

 

長く住んでいると、必ず劣化し

修繕が必要になってきます。

 

 

一般的に、10年毎に100~150万円ほど

修繕費がかかると言われていますので

 

その場になって慌てるよりも

1万円/月くらいを目途に

積み立てされることをおススメします。

 

20年単位で考えると

「修繕費」も200~300万円くらい必要

ということです。

 

 

 

「固定資産税」と「修繕費」をたすと

約500万円もの《維持費》が必要だということを

認識していただき

 

出来たら、毎月積み立ててご用意いただくのが

ベストいうことになります。

 

 

 

 

 

 

 

今日は、

‟【住まいの維持費と修繕費用とは?】家づくりを『学ぶ』ブログ・予算編 第5弾”

というテーマで

引越し後も掛かる

住宅の維持費について

勉強してみました。

 

 

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これからも、住まいに関わる

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情報提供したいと思います。

 

 

 

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