弊社は完全注文住宅ですので、特に標準仕様のようなものはありません。
ですので、お客様のご希望により金額はさまざまですが、凡そ坪単価55万円〜80万円くらいの範囲になります。
最近のボリュームゾーンは65万円?70万円になっております。(すべて税別)

不動産業務は取り扱っておりませんが、提携する不動産業者さんも居りますので、お客様の希望に沿った情報の入手は可能です。
また、日当りや地盤強度など住まいを建てるための敷地として望ましいかどうかのアドバイスなどもさせていただきます。

簡単なご相談はもちろん無料ですし、ご希望であれば間取りや規模、デザインなどの希望と概略のご予算をお聞きし、こちらで基本的な図面(間取り図・立面図など)とパース、概算見積書を作成します。
この時点で弊社に魅力を感じていただけなければ、お客様にご負担いただく費用は発生いたしません。

概略の設計と見積りでご共感いただきましたら、設計仮契約の後、詳細の設計・見積り作業となります。
お客様のご希望をより詳しく反映させたいので、打合せの時間と実物件の見学の時間を多く確保してください。
この期間の充実が住まいの良し悪しになにより重要です。
ご納得の設計と見積りができましたら工事請負契約、建築確認等各種申請へと進みます。

着工してから竣工までの期間は、規模や条件にもよりますが凡そ6ヶ月〜8ヶ月程度となります。
弊社は基本的に大工の手刻みによる加工がメインであることや、仕上げも湿式の左官壁を多用することなどで、他のハウスメーカーや工務店さんよりも長い工期をいただいております。

弊社は住宅保障機構の住宅瑕疵担保保険「まもりすまい保険」に全棟加入しておりますので、住宅の主要な部分において10年間の保証があります。
また、万が一着工からお引渡しまでの間に倒産等があった場合も住宅保障機構の「完成保障制度」に加盟しておりますので、弊社に代り機構がお客様の住まいの完成を保障します。
制度でしっかりと保証することはもちろん、地域工務店としてお客様にご安心いただけるようきめ細かなアフターケアこそが大切だと考えています。

住宅性能表示制度のなかに耐震に関する等級があります。
建築基準法で定める強度が等級1、その1.25倍の強度が等級2、1.5倍の強度が等級3と表示されます。
熊本の震災をうけ、目指すべきは耐震等級3といわれております。
また、繰返しの地震には制震装置が有効であるとの知見もあります。
しっかりと構造計算し住まいの耐震強度を明確にします。

2020年の義務化に向け、省エネやZEH対応は必須でしょう。
弊社も経産省が推進するZEHビルダーへの登録や、国交省による住宅省エネ施工(設計)技術講習会を受講するなど、日々情報収集や技術の研鑽をしております。

その通りだと思います。
安全であるはずの住宅内でのヒートショックによる事故が交通事故による犠牲者数を上回っている状況は絶対に改善しなければなりません。
高気密高断熱化により部屋間の温度差を小さくし、出来れば非暖房室でも15度を下回らない計画をお勧めしています。
また、パッシブデザインの技術を採入れ太陽熱や通風を利用しながら、各室・各時間の室温をシミュレーションし目指すべき性能をご案内します。

モデルハウス等はございませんが、弊社設計・施工のOBのお客さまにご協力いただき、見学していただいております。
設計当初から竣工引渡し・アフターフォローまでのエピソードや実際に生活されての感想等もお聞きいただけます。
また、家づくり勉強会なども開催しておりますのでお気軽にお問い合わせください。