『おふろの日』と「身になる数値」の意味。

昨日、2(フ)月6(ロ)日は『おふろの日』だったのですね。

 

 

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

埼玉県北本市で

『学んで』『納得して』

そして、なにより

『楽しんで』の家づくりを

お届けしている

蓮見工務店社長 蓮見幸男です。

 

昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

こんなお家つくってます。

北本市 H邸(店舗併用住宅) 外観(2009年竣工)

 

そんな蓮見工務店に

興味を持っていただいたあなたに

 

家づくりのこと

蓮見工務店のこと

そして、わたしのことを

 

少しでも知ってもらうために

365日、毎日書いているブログの

 

今日が478回目です。

 

 

朝から日が照って

とても気持ちが良いです。

 

ただ気温は低いですね。

午前6時に-3℃の最低気温になり

9時でも0℃迄しか上がっていません。

 

一昨日から機能にかけての雪が

屋根や地面に残っていて

クーラーボックスの中に居るようです。

 

 

 

こう寒いと、恋しくなるのが

暖かいお風呂でしょうか?

 

昨日は2(フ)月6(ロ)日で

『お風呂の日』だったそうです。

 

日本のお風呂文化を

ユネスコの世界無形文化遺産登録にと活動する

「一般社団法人HOT JAPAN」が

制定した記念日だそう。

 

温泉、銭湯、家庭風呂など

日本独自のお風呂文化の魅力を

さらに多くの人に知らせることを目的に

PR活動をしているそうです。

 

このブログでも

温泉やお風呂について、過去に何度か

触れさせていただいています。

 

 

 

 

わたしは朝シャワー派なので

一日の終わりにゆっくりと湯船に浸かる

ということは、殆どないのですが

 

こういう寒い日は

大きな湯船の温泉に入りたいなと

思ってしまいますね。

 

 

ところで、入浴による

エネルギー消費量をご存じですか?

 

熱湯の42℃に20分入浴すると

220Kcal、40℃だと110Kcal

だそうです。

 

42℃に10分浸かるのは

かなりハード、健康面でも

問題ありだと思いますので

40℃に20分で考えてみます。

 

シャワーを20分間の場合の

エネルギー消費量は約25Kcalなので

 

入浴とシャワーのその差は一日で

110-25=85Kcal

ということになります。

 

1ヶ月では

85Kcal×30日=2,550Kcal

 

1年になると

85Kcal×365日=31,025Kcal

 

になります。

 

 

この数値って、

大きいのか小さいのか

ちょっと想像つかないですよね。

 

そこで、具体的に

おにぎりが約200Kcalですので

1ヶ月で、おにぎり13個分

1年で155個分のカロリーということです。

 

 

イメージつきましたか?

まだちょっと解り辛いという方に

体重で考えてみます。

 

体脂肪を1kg燃焼するのに

必要なエネルギーは7,200Kcal

といわれています。

 

 

なので、

1ヶ月で、0.35kg

1年で4.3kgのダイエット効果

ということになります。

 

 

どうでしょう?

わたしのようなシャワー派で

ダイエットをお考えであれば

 

とても魅力的な数値に

見えてきたのではないでしょうか。

 

 

様々な計算結果や

シミュレーションによるデータは

 

それを扱う人にとって

経験や実感による「身になる数値」

であることが大切です。

 

 

例えば、住宅の断熱性能を示す

「UA値」ですが

 

その値そのものでは

室内の温熱的快適性は測れません。

 

なぜなら、UA値を極限まで

上げていこうとすると

窓は無くなってしまう方向に

なるからです。

 

すると、当然

窓からの日射熱取得は

期待できなくなり

暖房負荷が増えてしまうからです。

 

 

つまり、UA値は

知りたいはずの

「暖房費がいくら掛かるか」

に関わる、一要素でしかないのです。

 

断熱性能、日射熱取得率、気密性能…、e.t.c.

 

 

これらの組み合わせから導き出される

暖房負荷という数値に

 

暖房設備計画による、効率を加味し

それに必要なエネルギーの

単価を掛けることで

必要な暖房費が分かるということです。

 

安易にUA値やC値の数値に

躍らせれることなく

 

住まいの快適性と省エネ性について

「身になる数値」として

その本質を理解していただきたいと思います。

 

 

 

 

今日は、

『おふろの日』と「身になる数値」の意味。

というテーマで

様々なデータや数値の

本来の意味を知り

それを身になるものとして

自分の暮しに採り入れることの

大切さについてのお話でした。

 

 

 

これからも、住まいに関わる

さまざまな話題をはじめ

蓮見工務店、わたしについても

情報提供したいと思います。

 

 

 

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にも、さまざまな情報を載せていますので

参考にしていただければ幸いです。

 

このたび、温熱に関する、物件ごとの監修を

『松尾設計室』 松尾和也さんに、お願い出来ることになりました。

ご希望の方は、是非ご相談ください。

 

また、耐震構造に関しても

『構造塾』主宰 佐藤実氏に随時相談できます。

 

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