「蓮見工務店の存在意義を考える」第二弾、”魅力”を伝えること。

蓮見工務店の家作りを分かり易い言葉で伝えたいのです。

 

 

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

埼玉県北本市で

『学んで』『納得して』

そして、なにより

『楽しんで』の家づくりを

お届けしている

蓮見工務店社長 蓮見幸男です。

 

昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

こんなお家つくってます。

北本市 H邸(店舗併用住宅) ピザ窯(2009年竣工)

 

そんな蓮見工務店に

興味を持っていただいたあなたに

 

家づくりのこと

蓮見工務店のこと

そして、わたしのことを

 

少しでも知ってもらうために

365日、毎日書いているブログの

 

今日が477回目です。

 

 

 

今わたしは、新たに

「蓮見工務店の存在意義」

について

 

お客様に明確にお伝えするために

ことばとして整理することに

挑戦しています。

 

先日のブログでも

そのあたりに少し触れてみました。

 

 

 

わたしの頭の中にある

「蓮見工務店はこうありたい」

ということについても

 

次世代にしっかりと伝わるように

無い知恵を絞っています。

 

 

そこでまず、

わたしや蓮見工務店の現在地

について

600文字縛りで

まとめてみました。

 

 

《地元埼玉で

 

″ゆっくり「学び」いっぱい「迷い」

一つ一つを「納得」しながら、

とことん「楽しむ」家づくり”

 

を年間6棟限定で提供する工務店を経営。

 

2000年に長年務めた設計事務所を退職し

父が創業した工務店の二代目として住宅業界に。

 

家業を発展させることに注力してきた20年余り

幸い事業は順調であったが

 

「家づくりへの使命感」や

「自分とこの会社の存在意義は?」

ということが、常に気に掛っていた。

 

 

そんな矢先、体調に異変を感じ

「人生」や「会社の将来」について

考えざるを得ない病気に直面する。

 

幸運にも担当医はこの症例に

「日本で最も執刀例の多い」スーパードクター。

 

治療の為に日本中を飛び回る忙しい日々にも

患者さんとの対話を最優先し

不安和らげ、治療方針の納得に努める彼の姿に

安心して自分の治療を託すと共に

「家づくり」への自分の使命に気付かされる。

 

 

「家づくり」でも、お客様にとって

不安なのは一緒のはず。

 

高いスキルに加え、一人一人と丁寧に寄り添う

「心」こそが信頼を生み納得に繋がるのだと。

 

 

お客様の不安にとことん付き合い

人生の一大イベント「家づくり」を

精一杯楽しんで貰う。

 

納期をどう短縮するかに注力する

住宅業界にあっては異端児ともいえるが

 

年間6棟限定のプレミアムな家づくりで

 

『家が出来上がるのはとても嬉しいけど、

蓮見さんとの「家づくり」が終わってしまうのは

本当に寂しい』

 

『新しい家族が出来ました。

この子が育つ最高の家を作ってくれた蓮見さんにも、

この子を抱っこして貰いたい』

 

など、とても嬉しい言葉をいただいています。》

 

 

如何でしょう?

蓮見工務店との「家づくり」について

少しはその”魅力”や”雰囲気”を

想像していただくことが

出来ましたでしょうか。

 

 

 

 

今日は、

「蓮見工務店の存在意義を考える」第二弾、”魅力”を伝えること。

というテーマで

わたしや蓮見工務店について

その「現在位置」や「思い」を

綴ってみました。

 

 

 

これからも、住まいに関わる

さまざまな話題をはじめ

蓮見工務店、わたしについても

情報提供したいと思います。

 

 

 

ホームページ

 

インスタグラム

 

にも、さまざまな情報を載せていますので

参考にしていただければ幸いです。

 

このたび、温熱に関する、物件ごとの監修を

『松尾設計室』 松尾和也さんに、お願い出来ることになりました。

ご希望の方は、是非ご相談ください。

 

また、耐震構造に関しても

『構造塾』主宰 佐藤実氏に随時相談できます。

 

‟楽しむ家づくり” のパートナー

株式会社 蓮見工務店

代表  蓮見幸男 (はすみゆきお)

〒364-0005

埼玉県北本市本宿6-31

048-591-2707

info@hasumi.jp