‟建築現場レポート 第13弾「ようやくゴールが見えてきた?」”

各現場で、ようやくゴールが見えてきた感じがします。

 

 

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

埼玉県北本市で

『学んで』『納得して』

そして、なにより

『楽しんで』の家づくりを

お届けしている

蓮見工務店社長 蓮見幸男です。

 

昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

こんなお家つくってます。

さいたま市 A邸 リビング(2023年竣工)

 

そんな蓮見工務店に

興味を持っていただいたあなたに

 

家づくりのこと

蓮見工務店のこと

そして、わたしのことを

 

少しでも知ってもらうために

365日、毎日書いているブログの

 

今日が414回目です。

 

 

 

朝から冷たい風が吹いて

日中も日が照ることがなかったので

一日中、とても寒かったですね。

 

最高気温が、午後3時になって

ようやく10℃に届くような

この時期らしい

冬の一日です。

 

 

これから明け方にかけて

一雨きそうなので

 

放射冷却がない分

冷え込みはなさそうです。

 

 

明日以降は、また平年に比べ

高めの気温が続きそうで

 

日曜日には20℃近くまで

気温が上がりそうです。

 

 

 

さて、今日の話題は

先週の土曜日が

息子の結婚式だったので

 

恒例の現場レポートが

出来なかった分を

お伝えさせていただきます。

 

 

ということで、

蓮見工務店が施工中の現場を紹介する

‟建築現場リポート”の第13弾を

お送りいたします。

 

 

 

まずは、鴻巣市の『平屋寄棟屋根の家』です。

 

 

 

 

 

 

内部もほぼ完成です。

 

唯一、壁紙やフロアタイルが

張られていない洗面室も

 

悪戦苦闘した

エクレアパーツさんの

「ハイバックカウンター」と

 

サンワカンパニーさんの

「ミラーボックス」が入り

 

ようやく、

形になってまいりました。

 

 

さあ、ラストスパート

頑張って、最高のおすまいを

お引渡しします!

 

 

 

続いて、北本市の『平屋切妻屋根の家』です。

 

 

 

 

シンプルで、潔い外観です。

外壁のフレキシブルボードも

張り終わって

 

外観に関しては

フレキシブルボードに

塗装が入るのと

 

サンルームの外壁に

ポリカーボネートが

設置されるくらいで完成です。

 

 

 

 

 

内部は、床が全て張られて

壁も8割方、完成してます。

 

これから、電気屋さんや

水道屋さんが入ったり

したあと

 

塗装屋さんや建具屋さんの

仕上げが入って

 

長かったこちらの現場も

ようやく、ゴールが見え隠れ

してきた感じです。

 

 

北本市の『大屋根の二階家』が

先週引き渡しとなり

 

同じく北本市の

『切妻屋根の二階家』は

 

水道屋さんと電気屋さんが

器具付の真っ最中です。

 

 

おかげ様で、忙しかった

今年一年も

 

ようやく、各現場が

完成に向けて、見通しが

付いて来ましたね。

 

 

まさに、ラストスパート

職人の皆さんに

身体に気を付けて

頑張ってもらいましょう!

 

 

 

 

今日は、

‟建築現場レポート 第13弾「ようやくゴールが見えてきた?」”

というテーマで

現在進行中の物件について

現場の進捗状況

のご紹介でした。

 

 

 

これからも、住まいに関わる

さまざまな話題をはじめ

蓮見工務店、わたしについても

情報提供したいと思います。

 

 

 

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にも、さまざまな情報を載せていますので

参考にしていただければ幸いです。

 

このたび、温熱に関する、物件ごとの監修を

『松尾設計室』 松尾和也さんに、お願い出来ることになりました。

ご希望の方は、是非ご相談ください。

 

また、耐震構造に関しても

『構造塾』主宰 佐藤実氏に随時相談できます。

 

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