‟「家づくり」の夢と現実の狭間を埋めるもの、それは「良質な情報」です!”

「家づくり」に『良質な情報』は不可欠です。

 

 

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

埼玉県北本市で

『学んで』『納得して』

そして、なにより

『楽しんで』の家づくりを

お届けしている

蓮見工務店社長 蓮見幸男です。

 

昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

こんなお家つくってます。

北本市 M邸 リビング(2022年竣工)

 

そんな蓮見工務店に

興味を持っていただいたあなたに

 

家づくりのこと

蓮見工務店のこと

そして、わたしのことを

 

少しでも知ってもらうために

365日、毎日書いているブログの

 

今日が413回目です。

 

 

 

昨日のブログでは

結婚式の在り様に見る

 

今の若い人たちの

″活き方” について

 

「いいな」と感じたことを

書かせてもらいました。

 

 

 

 

身の回りのことを

″じぶんごと” としてイベント化し

 

決して背伸びせず

「身の丈」に合ったスタイルで

思いっきり楽しむ

 

そんな姿に

地に足の着いた

『大人としての一歩』を

見ることが出来たのです。

 

 

 

実は「家づくり」の中でも

似たようなことを

最近よく感じることがあります。

 

 

20代後半から30代のお客様は

 

自分たちの家族のこと

生活スタイル

将来のことなど

 

とても良く考えられていて

「家づくり」に対して

ちゃんとプランをお持ちなのです。

 

 

しかも、ご夫婦どちらか

一人が考えているのではなく

 

ご夫婦で、もしくはご家族皆さんで

それぞれの理想を

しっかりと擦り合わせている

 

というパターンが

多くなった気がします。

 

 

考えてみれば

″極々当たり前のこと”

のはずですよね。

 

なにしろ

ご家族にとって「家づくり」ほど

大きな買い物はないのですから。

 

 

何もかもが

値上がりの時代ですので

 

限られた資金で

最大限の希望をかなえるために

 

一生懸命に「学び」「考え」

たくさん「話し合って」

 

「家づくり」を家族みんなの

″じぶんごと” にして

楽しんでおられる感じが

とてもいい感じなんです。

 

 

ある場面では、夢を追い求め

ときには、バッサリとシビアに

現実を直視する。

 

わたしたちの世代が

家づくりをした当時とくらべ

 

提供される情報量が

圧倒的に多いということが

 

この状況を生んでいる

最大の要因だと思います。

 

 

ですので

これからの工務店の役割として

 

お客様の「家づくり」の指針となる

″良質な情報の提供” というのが

大きな比重を占めてくると思っていて

 

参考になるWEBコンテンツや

是非ご覧いただきたい

「Youtube」などの動画のご紹介を

積極的にしてますし

 

わたし自身も

このブログや、コラムで

 

しっかりと、お役に立てる

コンテンツをこれからも

提供していきたいと思います。

 

 

 

 

 

今日は、

‟「家づくり」の夢と現実の狭間を埋めるもの、それは「良質な情報」です!”

というテーマで

家づくりを

正しく楽しむために

お役立ちの情報を

提供するのも

わたしたちの役割です

というお話でした。

 

 

 

これからも、住まいに関わる

さまざまな話題をはじめ

蓮見工務店、わたしについても

情報提供したいと思います。

 

 

 

ホームページ

 

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にも、さまざまな情報を載せていますので

参考にしていただければ幸いです。

 

このたび、温熱に関する、物件ごとの監修を

『松尾設計室』 松尾和也さんに、お願い出来ることになりました。

ご希望の方は、是非ご相談ください。

 

また、耐震構造に関しても

『構造塾』主宰 佐藤実氏に随時相談できます。

 

‟楽しむ家づくり” のパートナー

株式会社 蓮見工務店

代表  蓮見幸男 (はすみゆきお)

〒364-0005

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