‟建築現場レポート 第12弾、製作建具と造付家具で『手作り感』UP!”

『北本市 大屋根の家』に面格子が付きました。

 

 

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

埼玉県北本市で

『学んで』『納得して』

そして、なにより

『楽しんで』の家づくりを

お届けしている

蓮見工務店社長 蓮見幸男です。

 

昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

こんなお家つくってます。

川越市 K邸 和室(2002年竣工)

 

そんな蓮見工務店に

興味を持っていただいたあなたに

 

家づくりのこと

蓮見工務店のこと

そして、わたしのことを

 

少しでも知ってもらうために

365日、毎日書いているブログの

 

今日が404回目です。

 

 

今日は北本市の大屋根の家が

″お引渡し”となりました。

 

親友の息子さんのお家だったので

とても感慨深いものがあります。

 

これから、このお家で

楽しい家庭を築いてもらえたら

なにより嬉しいです。

 

 

ということで、土曜日恒例の

 

蓮見工務店が施工中の現場を紹介する

‟建築現場リポート”の第12弾を

お送りいたします。

 

 

 

まずは、鴻巣市の平屋の住宅です。

 

 

 

 

外部足場が撤去され

外観が見渡せるようになりました。

 

寄棟屋根で

軒の出は、1,500㍉もあります。

 

 

 

 

 

これから造作で造り付ける、家具の棚板の山です。

 

内部のクロス工事がほぼ終了し

白を基調としたモノトーンのインテリアが

クールな印象です。

 

スライディングドアシャッターも設置終了です。
文化シャッターの「フラットピット」です。

 

 

 

続いて、北本市の平屋切妻屋根の家です。

 

外観はおおよそこんな感じになります。手前側がサンルームです。

 

 

 

内部は床仕上げがほぼ終わり、もうひと頑張りです。

 

 

 

最後に、北本市の切妻屋根の二階建ての家です。

 

 

 

こちらも、外部足場が撤去され

外部のライフラインの

配管工事に入っています。

 

 

 

内部では、建具屋さんが

製作の建具を現場に合わせて

加工してくれていました。

 

造付の家具と

製作の木製建具が入ると

 

グッと手作り感が

アップします。

 

 

 

 

今日は、

‟建築現場レポート 第12弾、製作建具と造付家具で『手作り感』UP!”

というテーマで

現在進行中の物件について

現場の進捗状況

のご紹介でした。

 

 

 

これからも、住まいに関わる

さまざまな話題をはじめ

蓮見工務店、わたしについても

情報提供したいと思います。

 

 

 

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にも、さまざまな情報を載せていますので

参考にしていただければ幸いです。

 

このたび、温熱に関する、物件ごとの監修を

『松尾設計室』 松尾和也さんに、お願い出来ることになりました。

ご希望の方は、是非ご相談ください。

 

また、耐震構造に関しても

『構造塾』主宰 佐藤実氏に随時相談できます。

 

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