【緑の庭を望む大開口リビングの家】をご紹介! オンライン・オープンハウス  Vol.51

ピーラー羽目板張の勾配天井が特徴的なリビング・ダイニング

 

 

 

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

埼玉県北本市で

『学んで楽しむ家づくり』を

お届けしている

 

“住まいの知恵袋、
家づくり問題解決仕事人”

 

蓮見工務店社長 蓮見幸男です。

 

昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

こんなお家つくってます。

 

北本市 S邸 リビング階段 (2020年竣工)

 

≪30年後も、しみじみ

「良い家だ」と思える家づくり≫

 

を味わって貰いたくて

毎日書いているブログの

 

今日が635回目です。

 

 

 

今日は夕方、凄い雷雨となって

一時期、ネットが繋がらなくなりました。

 

ZOOMで打合せ中に

急に、相手の姿がフリーズしたので

最初は、気を悪くされたのかと

ヒヤッとしました。

 

 

まあ、この程度であれば

全然問題ないのですが

 

山形方面の方々は

かなりの雨量に見舞われて

災害がいつ起きてもおかしくな

という状況のようです。

 

 

水害は、一旦起きてしまうと

被害が甚大なので

本当に心配ですね。

 

無事に、雨雲が通り過ぎるのを

お祈りいたします。

 

 

 

 

今日は水曜日ということで

恒例の

 

蓮見工務店が過去に施工した作品を

写真でご紹介するという

 

『オンライン・オープンハウス

in “楽しむ家づくりブログ』

 

の第51弾、東松山市・I邸

 

~緑の庭を望む大開口リビングの家~

 

をご紹介させていただきます。

 

 

 

是非、ご覧ください。

 

 

先ずは外観から

 

屋敷森を後背にして、落ち着きのある大屋根和風の佇まい。

 

大開口のリビングの前面には、緑の庭か広がります。

 

深い軒下空間は、木製デッキが広がります。

 

 

 

そして、内部へ。

 

ゆったりとした玄関の先には格子越しにスケルトンの階段と屋敷森が。

 

タモの無垢床材にあわせ、建具もタモの框戸に。

 

スケルトン階段は、ピーラーの梁にタモの段板。

 

リビングは建築と家具で、ゆったりとした空間に。

 

勾配天井が折り上げられ、2階ホールと繋がる吹抜に。

 

リビング壁面には、ウォルナットのモザイクウォールがアクセントに。

 

リビング・ダイニングの奥にある、機能的なキッチン。

 

木質内装で設えらえた、落ち着けるトイレ空間。

 

既製の洗面台と、製作品の鏡面収納。

 

階段ホールと、タモ材の簀の子床。

 

階段ホールの奥は、読書スペースと手洗い。

 

すべてが手造りで設えられています。

 

吹抜を介してリビングと繋がる2階ホール。丸太梁が特徴的

 

ダイナミックな架構が、この空間の魅せ場になります。

 

いかがでしたでしょうか?

 

ご興味を持っていただけましたら

是非ごご感想など、お聞かせください。

 

 

 

今日は、

‟【緑の庭を望む大開口リビングの家】をご紹介!

オンライン・オープンハウス  Vol.51”

 

というテーマで

蓮見工務店の作品を画像でご紹介する

『オンライン・オープンハウス

in “楽しむ家づくりブログ』

の第51弾を載せさせていただきました。

今後も定期的に、こんな企画で

作品を紹介したいと思います。

 

 

すべての経験を誇らしく感じ

思わず自慢したくなる

『家づくりヒストリー』を

提供し続ける

 

あなたにとっての

“オンリーワン・ビルダー”です。

 

 

これからも、住まいに関わる

さまざまな話題をはじめ

蓮見工務店、わたしについても

情報提供したいと思います。

 

 

 

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にも、さまざまな情報を載せていますので

参考にしていただければ幸いです。

 

このたび、温熱に関する、物件ごとの監修を

『松尾設計室』 松尾和也さんに、お願い出来ることになりました。

ご希望の方は、是非ご相談ください。

 

また、耐震構造に関しても

『構造塾』主宰 佐藤実氏に随時相談できます。

 

‟楽しむ家づくり” のパートナー

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