【住宅ローン金利の選び方 “いろはのい”】家づくりを『学ぶ』ブログ・予算編 第9弾

住宅ローンの金利タイプの選び方。その目安に《年収負担率》という視点を。

 

 

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

埼玉県北本市で

『学んで楽しむ家づくり』を

お届けしている

 

“住まいの知恵袋、
家づくり問題解決仕事人”

 

蓮見工務店社長 蓮見幸男です。

 

昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

 

こんなお家つくってます。

行田市  K邸 リビング(2020年竣工)

 

 

≪30年後も、しみじみ

「良い家だ」と思える家づくり≫

 

を味わって貰いたくて

毎日書いているブログの

 

今日が588目です。

 

 

 

さて、毎週火曜日は

 

“家づくりを『学ぶ』ブログ・予算編”

~暮らしの安心のための予算”いろはの”~

 

というのをテーマにブログをお届けしています。

 

今日はその第9弾

【住宅ローン金利の選び方 “いろはの”】

をおとどけします。

 

 

今回も、晋游舎刊

『はじめての家の買い方がまるごとわかる本』

を参考に、勉強しましょう。

 

 

 

家づくり資金として

殆どの方が、住宅ローンを利用されると思います。

 

様々な住宅ローン商品がありますが

一番悩むのが《金利タイプをどうするか》

ではないでしょうか?

 

一般的に、住宅ローンは

・変動金利型

・全期間固定金利型

・固定金利選択型

の3種類の金利タイプが用意されています。

 

 

 

いまは、超低金利状態なので

変動金利型が人気です。

 

一方で、これから金利が上昇するという

リスクを考えると

全期間固定金利型が安心

という方もいらっしゃいます。

 

金融のプロでも

明確にどの金利タイプが良いか

ということは言えないようで

 

或る意味《永遠の課題》と

言えるかもしれません。

 

 

とはいえ、必ずどのタイプにするか

選択を迫られますので

 

迷った時の目安になる

《年収負担率》をもとにした

金利タイプの選択について

勉強してみたいと思います。

 

 

まず、希望の借入額から

下記の計算式で《月返済額》を割り出す。

 

次に《月返済額》に12ヶ月を掛け

年間返済額を出し

 

修繕費や固定資産税など、継続的な経費

(年間15万円程度が目安)を合算し

 

税込年収で割ったものが

《年収負担率(%)》になります。

 

 

 

 

 

この《年収負担率》が

10%程度であれば

 

超低金利状況の今、

他のタイプよりも金利が低い

『変動金利型』がおススメになります。

 

このタイプの方は

比較的、家計に余裕があり

 

多少の金利上昇リスクにも

対応出来るご家庭といえます。

 

 

一方《年収負担率》が

25%に近い場合は

 

返済額が確定し、

家計への負担が安定している

『全期間金利固定型』が

良いと言えます。

 

『変動金利型』に対して

今は高めの金利となっていますが

 

金利が1%でも上昇すると

総返済額が数百万も

変わってしまうのが住宅ローンなので

 

家計にあまり余裕がない場合

金利上昇リスクがないこのタイプが

間違いないと言えます。

 

 

それと、子供がいるご家庭は

『固定金利選択型』も

選択肢に入れたいところ。

 

たとえば、子供が成人するまでは

『固定金利型』でリスクを避け

 

独立した時点で、『変動金利型』の方が

メリットが大きい状況であれば

切り替える、という選択も出来ます。

 

 

 

 

この超低金利はそう長くは続く筈はない

そういわれて10年以上経ちます。

 

その間も、金利は下がり続け

今でも限りなくゼロに近い金利が続いています。

 

つまり、金利相場というのは

「神のみぞ知る」領域なのかもしれません。

 

だとすれば、リスクは正当に怖がるべきだし

リスクに対応できる余裕があるのなら

手にすることの出来るメリットを

正当に享受すべきなんだと思います。

 

 

その目安の一つとして

《年収負担率》を基準に

 

それぞれのご家庭にとって最適な

金利タイプを検討して下さい。

 

 

 

今日は、

‟【住宅ローン金利の選び方 “いろはの”】家づくりを『学ぶ』ブログ・予算編 第9弾”

というテーマで

住宅ローンの金利タイプについて

《年収負担率》を目安に検討する

という考え方を勉強してみました。

 

 

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