「蓮見工務店の存在意義を考える」第9弾 すべては30年後の満足の為に!

毎年この時期、全国の新入社員に向け、故伊集院静さんがエールを送られていました。

 

 

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

埼玉県北本市で

『楽しむ家づくり』を

お届けしている

 

“住まいの知恵袋、
家づくり問題解決仕事人”

 

蓮見工務店社長 蓮見幸男です。

 

昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

こんなお家つくってます。

北本市  O邸 リビング(2013年竣工)

 

 

家づくりのこと

蓮見工務店のこと

そして、わたしのことを

 

少しでも知って貰いたくて

毎日書いているブログの

 

今日が536回目です。

 

 

私事ながら、今週の月曜日に
24歳の二男が、消防士になるべく

「東京消防庁 消防学校」に入寮し

 

22歳の長女は、羽田空港にある

航空機の格納庫で開かれた

入社式に参加しました。

 

 

ここから先のことは

いろいろな思いをしながらも

自分自身で切り拓いていくべき

道程になります。

 

そんな、若者たちが

新たな第一歩を踏み出すのに相応しい

はなむけの言葉を

 

4月1日の朝日新聞朝刊に

見つけました。

 

今日は、それをご紹介して

我が子を含む、新社会人の若者への

エールとさせていただきます。

 

 

この言葉を贈ってくれたのは

昨年11月にご逝去された

作家の、伊集院 静さんです。

 

毎年この時期に

サントリーの広告へ寄稿されてたそうで

 

今回ご紹介するのは

2000年に寄稿された第一回分の再掲です。

 

20数年にわたった掲載の

今回が最終回になるとのこと。

 

 

『空っぽのグラス諸君。』

 

≪新社会人おめでとう。…

たとえどんな仕事についても、

君が汗を搔いてくれることを希望する。…

 

君は今、空っぽのグラスと同じなんだ。…

誰だってすぐに覚えられるほど社会の、世の中の、

仕事というものは簡単じゃない。…

 

要領など覚えなくていい、

小器用にこなそうとしなくていい。

それよりももっと、肝心なことがある。

 

それは仕事の心棒にふれることだ。…

金を儲けることがすべてのものは、

仕事なんかじゃない。

 

仕事の心棒は、自分以外の誰かのためにある

と、私は思う。

 

その心棒に触れ、熱を感じることが大切だ。

仕事の汗は、その情熱が出させる。

 

心棒に、肝心に触れるには、

いつもベストをつくして、

自分が空っぽになってむかうことだ。…

 

それでも諸君、愚痴も出るし

斜めにもなりたくなる。

でもそれは口にするな。

 

そんな夕暮れは空っぽのグラスに、

語らいの酒を注げばいい。…

 

そこで嫌なことを皆吐き出し、

また明日、空っぽにして出かければいい。

 

案外と酒は

話を聞いてくれるものだ。≫

 

 ~一杯の語らい。~  伊集院 静

 

※…部分は中略させいただいています。

 

 

 

肝心なのは「仕事の心棒」に触れること。

その「心棒」とは

 

“仕事は、自分以外の誰かのためにある”

 

ということ。

 

「仕(つかえる) 事(こと)」なのです。

 

 

ひとの役に立つ、という想いが

「信念」となって、自分自身を支えてくれる。

 

そのことに、すごく共感します。

 

 

設計事務所での修業時代は

その設計によって、

 

都市の景観を調えること

街ゆく人たちの生活を豊かにすること

 

そして、一日でも早く一人前になって

社会にとって存在意義のある建物を

設計出来る力を身に着ける事

 

そうしたことが

めちゃくちゃ忙しい日々の

支えになっていた気がします。

 

 

そして今は、家づくりを通して

そこで暮らされるご家族の

「笑顔」や「幸福感」のために

頑張れています。

 

『30年後も、しみじみ「良い家だ」

と思える家づくり』

 

を提供し続けたくて

 

そう、今も様々な

新しい試みにチャレンジしています。

 

 

その意味では、伊集院さんの

~一杯の語らい~に

勇気づけられましたし

 

いつまでも「空っぽのグラス諸君」

の一人で、ありたいです。

 

 

≪新人もベテランも途上にある。

まずは一歩を踏み出す。

 

向かい風を頬に感じたら、

それは前に進んでいる証しだ。

 

朝日新聞『天声人語』 4月2日付より

 

 

毎週金曜日にお伝えしている

「蓮見工務店の存在意義を考える」

の第九回目として

 

蓮見工務店は

「30年後の暮らしの満足」への想いを

を支えに頑張れている

ということを再認識しました。

 

 

 

 

今日は、

‟「蓮見工務店の存在意義を考える」第9弾 すべては30年後の満足の為に!”

というテーマで

仕事はひとの為にあり

その心棒を掴むことで

仕事への満足感が生まれる

というお話でした。

 

 

すべての経験を誇らしく感じ

思わず自慢したくなる

『家づくりヒストリー』を

提供し続ける

 

あなたにとっての

“オンリーワン・ビルダー”です。

 

 

これからも、住まいに関わる

さまざまな話題をはじめ

蓮見工務店、わたしについても

情報提供したいと思います。

 

 

 

ホームページ

 

インスタグラム

 

にも、さまざまな情報を載せていますので

参考にしていただければ幸いです。

 

このたび、温熱に関する、物件ごとの監修を

『松尾設計室』 松尾和也さんに、お願い出来ることになりました。

ご希望の方は、是非ご相談ください。

 

また、耐震構造に関しても

『構造塾』主宰 佐藤実氏に随時相談できます。

 

‟楽しむ家づくり” のパートナー

株式会社 蓮見工務店

代表  蓮見幸男 (はすみゆきお)

〒364-0005

埼玉県北本市本宿6-31

048-591-2707

info@hasumi.jp