「蓮見工務店の存在意義を考える」第五弾 “蓮見工務店の『使命(ミッション)』”

大谷翔平選手が結婚を発表されました。お幸せに!

 

 

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

埼玉県北本市で

『学んで』『納得して』

そして、なにより

『楽しんで』の家づくりを

お届けしている

蓮見工務店社長 蓮見幸男です。

 

昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

こんなお家つくってます。

上尾市 K邸 土間(2012年竣工)

 

そんな蓮見工務店に

興味を持っていただいたあなたに

 

家づくりのこと

蓮見工務店のこと

そして、わたしのことを

 

少しでも知ってもらうために

365日、毎日書いているブログの

 

今日が501回目です。

 

 

おはようございます!

今朝のワイドショーは

大谷翔平選手の結婚の話題で

もちきりですね。

 

我が家でも、妻と娘が

ショックを受けている様子です。

 

どんなお相手なのか

気になるところですが

 

彼らしく、気負うことなく

「いたって普通の人というか、

普通の日本人です」

というのが、すごくいいですね。

 

お二人の幸せを

お祈り申し上げます。

 

 

 

さて、今日は金曜日ということで

「蓮見工務店の存在意義を考える」

というテーマの第五弾をお伝えします。

 

先週の第四弾で

先日お亡くなりになった世界的音楽家

小澤征爾さんの言葉をヒントに

 

「建て主」と「家を作るわたしたち」とが

どうつながるか。

がとても大切であること。

 

お客様にとって、

唯一無二、最高の「家づくり」を

味わってもらうため

 

これからも、年間6棟限定の

“本気の家づくり”を

続けることをお伝えしました。

 

 

 

 

そこで使った言葉

“本気の家づくり”について

少し解説を。

 

 

家づくりは、人生最大の買い物であり

家族のこれからを左右する

とても大切なイベントだと思います。

 

なので、お施主様も

『本気』になって取り組まないと

後悔してしまいがちですし

 

わたしたち作り手も

その『本気』に寄り添って

精一杯サポートさせていただきたい

そう思っています。

 

 

そこで、わたしたち蓮見工務店の

『使命(ミッション)』は

 

お客様と共に“本気”で挑む家づくりで

『後悔だらけの家』をなくす!》

 

だと思っています。

 

 

 

《「家づくり」は難しいことが多く

素人はなるべく口出しせずに

専門家に任せるべき。》

 

《住宅メーカー任せが

間違いないし、面倒がなくていい。》

 

《自分たちの家なので

なるべく関わりながら

「家づくり」をしたいけど

何をどうしたら良いかわからない。》

 

そんな風に感じている方にとっての

道しるべになれるように

 

このブログや、

ホームページでのコラムの投稿

 

そして、「見学会」や「勉強会」など

よりリアルな場で

「家づくり」を体感して貰える様な

コンテンツを充実させていきます。

 

いっぱい勉強して

たくさん迷って

なによりも、思いっきり楽しんで

 

そんな「家づくり」を夢見る

お客様が大好きで

 

わたしたちも

一生懸命に学び、鍛錬し

日々、向上したいと思っています。

 

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今日は、

「蓮見工務店の存在意義を考える」第五弾 “蓮見工務店の『使命(ミッション)』”

というテーマで

小澤征爾さんの言葉から

家づくりを音楽になぞらえて

建て主と作り手の

「つながり方」を考える

というお話でした。

 

 

 

これからも、住まいに関わる

さまざまな話題をはじめ

蓮見工務店、わたしについても

情報提供したいと思います。

 

 

 

ホームページ

 

インスタグラム

 

にも、さまざまな情報を載せていますので

参考にしていただければ幸いです。

 

このたび、温熱に関する、物件ごとの監修を

『松尾設計室』 松尾和也さんに、お願い出来ることになりました。

ご希望の方は、是非ご相談ください。

 

また、耐震構造に関しても

『構造塾』主宰 佐藤実氏に随時相談できます。

 

‟楽しむ家づくり” のパートナー

株式会社 蓮見工務店

代表  蓮見幸男 (はすみゆきお)

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