【変形敷地を有効利用した家】をご紹介！ ルームツアー  Vol.98

 

☝瓢箪型の敷地でえぐられた部分を中庭風にして配置計画しました。

 

 

いつも読んでいただき

ありがとうございます。

 

埼玉県北本市で

『学んで楽しむ家づくり』を

お届けしている

 

“住まいの知恵袋、
家づくり問題解決仕事人”

 

蓮見工務店社長　蓮見幸男です。

 

☝昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

☝こんなお家つくってます。

北本市　H邸　外観（2005年竣工）

 

≪30年後も、しみじみ

「良い家だ」と思える家づくり≫

 

を味わって貰いたくて

毎日書いているブログの

 

今日が896回目です。

 

 

いやー、蒸しますね。

太平洋上のじとじとに湿った空気が

 

梅雨前線に向かって

どっさりと流れ込んでいるせいでしょうね。

 

 

今朝６時30分の外気の状況です。

 

気温27.7℃

相対湿度80.3％

絶対湿度18.9g/kg（21.5g/㎥）

 

ひゃー！

水蒸気量が20ｇ/㎥を超えて来ましたね。

 

こうなってくると

不快感はかなり強烈です。

 

 

今日は一日雨の予報なので

気温は30℃に届かないようです。

 

ですので、このジメジメ不快を

解消するには

 

エアコンの除湿運転＆全熱交換換気が

有効ですね。

 

 

 

 

さて、毎週水曜日にお届けしている

 

『オンライン・オープンハウス 

     　　　　　　　 in “楽しむ家づくりブログ』

の第98弾、桶川市・F邸

～変形敷地を有効利用した家～

 

を、ご紹介します。

 

 

是非、ご覧ください。

 

先ずは外観から

 

 

 

 

 

 

 

そして、内部へ。