「大地震」の恐ろしさ、プロとしてちゃんとお客様にお伝えせねば。

被災されている能登地方の皆様、心よりお見舞い申し上げます。

 

 

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

埼玉県北本市で

『学んで』『納得して』

そして、なにより

『楽しんで』の家づくりを

お届けしている

蓮見工務店社長 蓮見幸男です。

 

昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

こんなお家つくってます。

北本市 M邸 ダイニングキッチン(2022年竣工)

 

そんな蓮見工務店に

興味を持っていただいたあなたに

 

家づくりのこと

蓮見工務店のこと

そして、わたしのことを

 

少しでも知ってもらうために

365日、毎日書いているブログの

 

今日が443回目です。

 

 

 

昨日の北陸地方の地震

被災された方々に

謹んでお見舞い申し上げます。

 

輪島市で50棟以上の火災と

石川県だけでも4万件以上の停電

そして亡くなられた方も

30人以上いらっしゃる

との情報に触れ

 

建築物の被災が原因で

犠牲者が出るという状況に

 

家作りを生業としている者として

あらためて責任の重さを

感じているところです。

 

 

 

 

 

2011年の東日本大震災以降

震度7を観測した大地震は

2011年3月11日 三陸沖

2016年4月14日 熊本県熊本地方

2016年4月16日 熊本~長崎

2018年9月 9日 北海道胆振地方

2024年1月 1日 石川県能登地方

と5回も発生しています。

 

熊本の地震を1回とカウントしても

13年間で4回=3年に1回のペースで

甚大な被害が発生する

巨大地震が起きていることになります。

 

 

震度6強ということだと

15回起きてますし

震度6弱まで範囲を広げると

なんと、35回にも上ります。

 

 

わたしの地元では

東日本大震災の際の震度が

5弱を観測しましたが

 

それでも、かなり恐怖を感じるような

大きな揺れだったのを

今でも鮮明に覚えています。

 

 

首都圏では、今後30年間に

震度7以上の大地震が

発生する確率は70%以上と

いわれています。

 

予想される大地震に

建築として備えるべきは

 

①地震の揺れそのものに対しての

耐力を高めること

⇒耐震等級3の性能を確保

 

②火災発生時の耐火性能の向上

⇒木造住宅の場合、(省令)準耐火構造への

対応が現実的な選択肢に

 

 

③被災時の生活環境の確保

⇒太陽光発電設備や蓄電池による

電力の確保

⇒エコキュートなどによる

生活用水の確保

⇒断熱性能を高めて室温を確保

 

といったことが

当面の課題として考えられます。

 

そして、建物の損傷がなく

復旧そのものが必要とならない

「制振装置」の設置が

キーワードになってきそうです。

 

 

 

当然、工事費に反映してくる

ことですので勧め辛い

ところでもありますが

 

これだけの災害を

目の当たりにすると

 

プロとして

お客様に、その必要性を

しっかりと

お伝えしなければならない

と感じた能登の災害です。

 

 

 

今日は、

‟「大地震」の恐ろしさ、プロとしてちゃんとお客様にお伝えせねば。”

というテーマで

能登の震災に接し

家づくりの供給者として

大地震に対し

どう備えるべきかについての

お話でした。

 

 

 

これからも、住まいに関わる

さまざまな話題をはじめ

蓮見工務店、わたしについても

情報提供したいと思います。

 

 

 

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にも、さまざまな情報を載せていますので

参考にしていただければ幸いです。

 

このたび、温熱に関する、物件ごとの監修を

『松尾設計室』 松尾和也さんに、お願い出来ることになりました。

ご希望の方は、是非ご相談ください。

 

また、耐震構造に関しても

『構造塾』主宰 佐藤実氏に随時相談できます。

 

‟楽しむ家づくり” のパートナー

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