乾燥注意報!その加湿器、能力やタンク容量は適正?
☝わが家の強力な加湿器
おはようございます。
今日も、地元の北本では
午前6時過ぎで
気温が3.3℃あって
比較的暖かい朝を
迎えています。
ただ、とても乾燥していて
絶対湿度が2.30g/kg(3.0g/㎥)
しかありません。
室内環境でいえば
最低でも6.0g/㎥以上は
確保したいところなので
その半分しかない
異常乾燥といえます。
その所為か
顔の肌が炎症してしまい
朝晩に炎症止めと
保湿クリームを塗る毎日です。
太平洋側の地域では
これからも暫く
晴天が続きそうなので
スキンケアに
お気を付けください。
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ということで
今日も読んでいただき
ありがとうございます。
埼玉県北本市で
『学んで楽しむ家づくり』を
お届けしている
“住まいの知恵袋、
家づくり問題解決仕事人”
蓮見工務店社長 蓮見幸男です。
☝昨年の取材時に撮っていただいた1枚。
☝こんなお家つくってます。
北本市 O邸 客間 (2005年竣工)
≪30年後も、しみじみ
「良い家だ」と思える家づくり≫
を味わって貰いたくて
毎日書いているブログの
今日が940回目です。
さて、今日の話題は
「乾燥」が身体に与える影響
について考えてみましょう。
倉原優さんという
呼吸器内科医の方が
コラムで分かり易く
解説してますので
参考にしながら解説します。
☟
新型コロナが感染しにくい最適な湿度は何%ですか?(倉原優) – エキスパート – Yahoo!ニュース
乾燥した空気は
水分のある所(人間の肌など)から
どんどん水分を奪います。
その結果
・皮膚トラブル:肌の炎症、痒み
・目のトラブル:ドライアイ、視力低下
・呼吸器系のトラブル:感染リスクの増大
といった健康被害が
問題となります。
【皮膚のトラブル】
通常、人間の肌は
皮脂やセラミドなどによって
水分を保ち
「肌バリア」が出来ています。
空気の乾燥により
肌バリアが乱れ
水分が過剰に蒸発してしまうのが
乾燥肌です。
乾燥肌になると、少しの刺激でも
痒みを感じてしまい易く
搔きむしることで
湿疹や炎症といった
皮膚のトラブルに繋がるのです。
【目のトラブル】
乾燥した空気は
目の粘膜からも
水分を奪っていきます。
その状態を放置すると
いわゆる「ドライアイ」となり
痒みや痛みといった
トラブルや
感染症のリスクが
心配な状況となります。
意識して、目薬などを使い
目の潤いをキープしましょう。
【呼吸器系のトラブル】
人間の鼻やのどは
線毛という1/1000㍉ほどの
細かい毛のような細胞で
覆われていて、その働きで
粘膜に一定方向の流れを作ります。
☝倉原先生のコラムより
体内に侵入した
ウイルスや細菌などは
この粘膜の流れによって
咳や痰と共に体外に排出されるか
唾液と共に飲み込まれ
胃で分解されます。
ところが、過度な乾燥で
粘膜が乾いてしまうと
この流れに変調をきたし
ウイルスなどが体内に取り込まれ
感染リスクに
晒されてしまいうのです。
適度な湿度環境は
相対湿度で
40~60%と言われています。
☝倉原先生のコラムより
それでは
冬の室内環境に置き換えて
考えてみましょう。
適切な室温を18℃とすると
相対湿度40%であれば
絶対湿度(水蒸気量)は
6.2g/㎥となります。
室温を22℃まで上げ
相対湿度を60%にすると
絶対湿度(水蒸気量)は
11.7g/㎥となります。
では、実際の生活では
どの位の加湿が必要かを
考えましょう。
20畳の広さのLDKであれば
1時間あたり
130~360ccの加湿が必要
ということになります。
朝8時~夜8時迄の
12時間だと、
トータルで最大4.3㍑もの
加湿になりますので
加湿器を購入される際には
タンクの容量を要チェックです。
ちなみに我が家の加湿器は
9㍑のタンク容量で
加湿能力は
弱運転で750cc/h
強運転で1.5㍑/h
というものを使っていて
40畳のエリアを一台でカバーしています。
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このたび、温熱に関する、物件ごとの監修を
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