ウクライナの停戦が、日本の家づくりに影響!?

日経新聞より

 

 

2022年2月

ロシアの軍事侵攻により始まった

 

ロシア・ウクライナ戦争は

間もなく、丸4年に達しようとしています。

 

 

米国大統領の

トランプ氏の仲介が功を奏し

 

停戦、戦闘終結へと

なってくれると良いのですが

 

果たして、どんなものでしょうかね。

 

 

TVのワイドショーで

コメンテーターの

杉村太蔵さんが

 

 

原油の先物相場が

近年には無い程に下落している

 

そこに注目していると

仰ってました。

 

 

それが

いったい何を意味するか?

 

停戦が実現すると

ロシアの原油や天然ガスの供給が

広く行われるようになり

 

原油の価格が下がると

投機筋は見ているということ。

 

 

つまり、この戦争の

終わりが見えてきたのかも知れない

 

本当にそうだとしたら

良いのですけどね。

 

 

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ということで

今日も読んでいただき

ありがとうございます。

 

埼玉県北本市で

『学んで楽しむ家づくり』を

お届けしている

 

“住まいの知恵袋、
家づくり問題解決仕事人”

 

蓮見工務店社長 蓮見幸男です。

 

昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

 

こんなお家つくってます。

 

さいたま市 N邸 玄関 (2025年竣工)

 

 

≪30年後も、しみじみ

「良い家だ」と思える家づくり≫

 

を味わって貰いたくて

毎日書いているブログの

 

今日が927回目です。

 

 

 

さて、今日の話題は

 

ロシア・ウクライナ戦争の

ゆくえと

 

「家作り」への

その影響について考えてみます。

 

 

といっても、

主に、木材の流通について、で

 

しかも、内容的には

わたしがとても信頼している

 

木材の専門家の方からの

請売りではありますが。

 

 

蓮見工務店が使用している

木材は

殆どが国産材です。

 

でも、世の中的に言えば

需要の半分以上を

輸入材が担っているのが現状。

 

そして、その輸入材の

多くの割合を占めるのが

欧州材です。

 

 

かつては、

米マツや米ツガ、米ヒバなど

 

北米産(特にカナダ産)が

多く輸入されておりました。

 

ところが、

トランプ関税の影響によって

 

カナダの多くの

林業業者や製材業者が

 

採算割れに追い込まれ

廃業や休業を

余儀なくされてしまいました。

 

 

 

いまや、欧州材の

ホワイトウッドを原料とした

 

製材品や集成材が

日本の木造住宅を支えている

 

そう言っても過言ではない

そんな状況のようです。

 

 

もし、ウクライナで

停戦が実現した場合に

 

最優先されるべきは

その復興ということになり

 

欧州材は、優先的に

ウクライナへと

輸出されることになるでしょう。

 

 

つまり、ウクライナ停戦

イコール

日本への輸出が滞る

 

そんな図式が出来そうです。

 

 

『すわ、ウッドショックの再来⁉』

 

なんてことも

聞こえてきそうですが

 

ことは、もう少し深刻で…。

 

 

 

欧州材が無いなら

「じゃあ、北米材に」

と思っても

 

先程のとおり

カナダの木材生産能力が

 

ここに来て

極端に落ちてしまっていて

 

欧州材の代替を担える

生産能力が無くなっているのです。

 

だから、手詰まりになって

 

「建てようにも、建てられない」

 

そんな最悪のシナリオも

可能性としては有りそうなのです。

 

 

前述のとおり

蓮見工務店は『国産材の家作り』

なので

 

壊滅的な影響を

受けることは無いはずです。

 

 

ただ、

輸入材に頼っていた

住宅生産者の方々が

 

「背に腹は代えられない」

とばかり

大挙して国産材にシフトすると

 

国産材の品薄とか

価格の上昇は

避けられないんだと思います。

 

 

戦争が終結してくれるのを

純粋に望みますが

 

その一方で

そうなったときの影響についても

 

ちゃんと準備をしておく必要が

あるんですね。

 

 

町場の工務店も

国際情勢を

ちゃんと見極めないといけない

 

そんな時代になったようです。

 

 

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これからも、住まいに関わる

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