冬場の加湿エネルギーは、バカになりませんよ!

 

部屋干しで、過乾燥と省エネ対策を

 

 

 

12月も中旬に入り

3週間後の今日は元日です!

 

いやー

なんだか知りませんが

焦っちゃいますね💦。

 

 

そんな人間の都合とは

関係なしに

 

事務所前の

小さな植込みでは

 

緩やかに

冬支度が進んでました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ということで

今日も読んでいただき

ありがとうございます。

 

埼玉県北本市で

『学んで楽しむ家づくり』を

お届けしている

 

“住まいの知恵袋、
家づくり問題解決仕事人”

 

蓮見工務店社長 蓮見幸男です。

 

昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

 

こんなお家つくってます。

 

さいたま市 N邸 リビング (2025年竣工)

 

 

≪30年後も、しみじみ

「良い家だ」と思える家づくり≫

 

を味わって貰いたくて

毎日書いているブログの

 

今日が922回目です。

 

 

 

さて、今日の話題は

 

冬場に加湿するのも

エネルギー(暖房負荷)が必要

 

というお話です。

 

部屋干しをしている部屋で

洗濯物の近くを通ると

 

少し冷ッとするなと

感じたことは無いでしょうか?

 

 

それって

水が水蒸気になる時に

 

「気化熱」として

熱エネルギーを奪うから。

 

 

 

今朝7時30分時点で

 

気温が8.6℃

相対湿度が53.4%

水蒸気量が3.54g/kg

 

でした。

 

 

もし仮に

30坪程度の家で

(室容積240㎥として)

上記の温熱環境を

 

加湿はせずに、温度だけ10℃

上げようとします。

※完全に熱の出入りは無いとして

 

その場合に必要な

暖房エネルギーはというと

555Wになります。

 

でも、その時の相対湿度は

30%を切ってしまいます。

 

 

そこで、湿度が60%になるよう

加湿しようとします。

 

すると、その加湿の為に必要な

エネルギーは611Wとなって

 

室温を上げるよりも

多くのエネルギーが必要なのです。

 

 

数字が並んで

チョット小難しいお話と

感じられたかもですが

 

ザックリ、こう覚えて下さい。

 

冬の暖房期には

温度を上げるのと同じくらい

加湿にエネルギーを使う

 

ということ。

 

※あくまで、外皮から熱が逃げない

という条件ですが。

 

 

なので、

加湿の役に立つ

 

部屋干しとか

(6kgの洗濯機1回分の部屋干しで

必要な加湿量の1/3くらいになる)

 

お風呂に入った後の湿気を

サーキュレータなどで部屋に廻す

(上手くすれば、1~2割くらいは

加湿エネルギーを節約できます)

 

などの工夫で

省エネで、潤いのある暮らしを

実現しましょう!

 

 

 

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思わず自慢したくなる

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これからも、住まいに関わる

さまざまな話題をはじめ

蓮見工務店、わたしについても

情報提供したいと思います。

 

 

 

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